皆様ごきげんよう。みやわきであります。
世の中は年末感が漂っているかもですが、如何お過ごしでしょうか?
さて今回は女性器のタトゥーですね。告知通り(笑)では、早速
今回のタトゥー画像は

性器、性器周辺のタトゥーの場合のデザインとしての傾向は、男性はカッコいい、女性は可愛いと言う雰囲気が多いと思いますね。そこはやはり、男性なら力強さ、女性ならキュートな雰囲気にセクシーさをイメージすると言う事になるからと思いますね。
画像の様にヴァーティカルクリトリスフッド(縦のクリトリスフッド)やラビアピアス(画像は8ゲージまで拡張)の様に男女共に性器ピアスを装着と言う事は多いです。
今回のボディピアス画像


横でも稀ですが縦のトランスバーイヤーロブが目を引きますね。
ピアスが一般化した昨今に様々に他と差異を付けるように見せ方は考案されてきましたが、そろそろ出尽くした感じはしますね。
後は個人差有る耳の形状でいかに異なるようにするか、またジュエリーを加工してホールを繋ぐなどになるでしょうね。
限られた範囲内で楽しむのがピアスですからね~♪
尚、上記のインナーコンクの方とは親子ですね!親子でピアスをするのは増えていますね。タトゥーも少ないですが親子でといますから、そろそろ海外の様に親子でタトゥーが増えてくるかもですね!
何故にするか
これは前回の「アナルタトゥー1」でも考察したと思いますが、何故にタトゥーやピアスをするかと言う事ですが、これは説明がつきにくいですね・・・。
様々な事ですると思うのですが、根本的には「したいからする」と言う事だと思いますよ。
部位やサイズデザインなど様々ですが、根本はしたいからって事ですしょうね。腹が減ったから飯を食う、タトゥーやピアスがしたいからする。たったこんだけの事でしょう。
女性器のタトゥーやピアス
男性とは違い、範囲が限られていると言う事ですね。
その為にタトゥーならデザイン、ピアスなら個数と言う事での、制限や限りがありますね。その限られた中でいかにセクシーでキュートな雰囲気にするか、また見せる事も限定的ですから、範囲や見えた側への印象を考える事になるとおもいます。
性器、性器周辺のタトゥー、ピアス考
性器や性器周辺はどうしてもエロい方向に考える向きがあると思いますが、そこにしかタトゥーやピアスが出来ない場合の環境もありますから、その場合僕は本当タトゥーやピアスが好きな人なんだという意識を感じますよ。
性器、性器周辺にタトゥーやピアスをすると言う事は、タトゥーやピアスのリアルであり真骨頂であると思いますね!
1回しかない人生と良く言われますが、まさに1回しか生きられない限られた自分の生きる時間に自分自身がどう生きようが、何をどうするか、様々な生きるしがらみは有るかもですが、自分自身の人生の満足感は自分で手に入れるしかないわけですよ。生けるものはいつか必ず糞袋ですからね♪
でわ、皆様また明日かもです!バイビーナ♪