皆様、ごきげんよう。みやわきであります。
師走の雰囲気があるような無い様なここ最近ですね、後10日でお正月ですよ!
と、言う事で年末恒例の性器タトゥー編ですね。今回はアヌスへのタトゥー男性編です。女性器は次回!
いわゆる「ケツマ〇コ」と形容されていますね。
今回のタトゥー画像

男性の場合、肛門周囲は太陽のフレア模様が一番多いデザインかと思いますよ。
お尻の肉厚、フレアの長さによって起立した場合に見えるか見えないかと調整することも可能ですね。また。肛門外周縁に対して真ん中ののくり抜きの円のサイズも調整できますね。
デザインにもよりますが見栄えはサイズ次第と思います。また肛門自体にも可能となりますね。
今回のボディピアス画像

シンプルにバランス良い雰囲気ですね。
気になるところは。イヤーロブが切れて下がって来てるところですかね・・・。
位置やジュエリーの重量、皮膚の硬さなどによっても様々に症状や耐久性は異なるとは思いますが、切れたら最後、外科的な事で元に戻すことになるのでお気をつけて下さいね。排除とはまた違いますからね。
切れた断面を触ると「ぽにゅぽにゅ」していて、意外に感触が良いんですよね~♪
アナルは形容詞でしたか
アヌスの方が英語圏では通じるみたいですね。ま、日本ですから呼び良い方で。
アヌスと言う呼び方は最近リバイバルのされたドラマ「ヤヌスの鏡」がオリジナルでしていた時代に良く「アヌスの鏡」と呼んでいたことが思い出されますよ。
中学生だったかな~、う~ん人生の先がこうなるとは思いもしなかった何も考えてない生き物ですしたな!
性器、性器周辺へのタトゥー、ピアス考
タトゥーやピアスをしてる、してないに関わらず「何故に」と言う疑問、問いかけしかないと思う部位と思いますよ。
しかし逆にとらえると、これだけタトゥーやピアスが世界中で一般化してきた昨今、性器、性器周辺へのタトゥーやピアス人口はまだまだ少ない、特別感、限定、差別化できる部位でもあると思います。
見えるか見えないと言うと、見せない限りは、服を着ても脱いでも見えない、確認しずらい部位、セクシーと言う事では断トツにセクシーであると僕は思いますよ。
人生について理解が出来ていたら、今を楽しむって意味を実現出来て謳歌している事の1つとして性器タトゥーや性器ピアスがあると、僕は痛烈に思いますね。
満足感の高さ
と、言う事で今回は年に数度の性器、性器周辺タトゥーの男性編でした。画像は全てモザイク付きが残念ですけどね。
良く痛みについてもセンシティブな部位の思い込みから特段痛い様に思うかもですが、いやいや僕的には個人差はあると思いますが、全身で考えるともっと痛みの強度が強い部位や場所があると思いますね。特にタトゥーの方は・・・。
「たまらん・・・・。」となる場所って意外な部位にありますからね~。
さて次回予定は女性編ですので、書くこと無くなっちゃうのでこの辺で。
でわ、皆様また明日かもです!バイビーナ♪