タトゥーのアフターケアにつきまして

当スタジオではタトゥー施術後のアフターケアと致しまして患部に潤いを与えてケアしていくという方法を行っております。

方法と致しましては、タトゥー施術後当日からワセリンを施術面に薄く塗布して、その部分をフィルムで覆い一日に2~3回交換する、専用の創傷被膜材を使用するなどです。
また施術面にワセリンを塗布しフィルム、創傷被覆材で覆う期間は、施術面の痛みがなくなるまでの期間です。

重 要

被膜材のフィルムに食品ラップ等を使用した際は、施術面からの浸出液が外部に出ないなどの事から、被膜材で覆われている部分に蒸れや汗疹などの症状が現れる等肌へのトラブルや、隙間から浸出液が漏れて衣服を汚すなどの事があります。
 
施 術面周辺の肌へのトラブルを軽減する、衣服等を汚さず被膜材で覆われている肌を快適な状態に保つには、被膜材に使用するフィルムに穴あきポリエチレン袋 等(台所用水切り袋等)を使用し、浸出液を吸収する為に紙おむつ等を程よい大きさに加工して被膜材の上から覆うなどの事もできます。
 
また下記の例にあ る専用の創傷被膜材等を使用して頂けます。
 
 
(例)創傷被膜材 プライモイストP
 

 

アフターケアにおける利点

施術面をフィルム、創傷被膜材で覆う事により、施術面を空気に触れさせないので、施術後の痛みの軽減。
施術面に瘡蓋が出来にくい等があります。

 

アフターケアにおける注意点

*フィルム、創傷被覆材を交換する際は、施術面の浸出液などを綺麗に洗い流す。
*夏場など汗をかきやすい時は、フィルム、創傷被膜材の交換の回数を多くしてください。

 

補 足

施術面を覆うフィルムや創傷被膜材の交換回数につきましては、基本的に決まりがありませんので、状態を見て判断してください。
被膜材のフィルムに食品ラップ等をご使用の場合は、施術面からの浸出液が外部に出ない為、隙間から浸出液が漏れる場合や、蒸れ等から汗疹などの肌へのトラブルがあります。
その際浸出液で衣服などを汚す恐れもありますので、漏れた浸出液をタオルなどで拭く、被膜材の下方にキッチンペーパー等を当て浸出液を対処、また汗疹など のトラブルが起こりましたら、施術面を食品ラップ等で覆うことを避けてください。
以上、当スタジオにおいてのタトゥーアフターケアにつきましては「湿潤療 法」を参考にしております。
 
ご不明な点、ご質問、ご相談につきましては下記のWebサイトをまずはご参照下さい。
「新しい創傷治療」
http://www.wound-treatment.jp/上記サイトのリンクにつきましては、了承を得てあります。
 

アフターケアでのご注意

各項目のアフターケアにつきましては、タトゥー、ピアスホールと特殊な傷の場合への対処の方法の一例と言う事にもなりますので、一般的な傷のアフターケアと異なる事もあります。

全ての皆様や、皮膚の状態に合った方法ともなりませんので、アフターケアの実践につきましては、自己判断の元で自己責任として行ってください。

治癒期間中にトラブル等とご自身でご判断されるような事がありました場合は、放置や自己判断せず出来るだけお早目に専門の機関、医療施設等にご相談して頂けます様よろしくお願い致します。

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